Thursday, August 20, 2009

日本教育



 日本の教育はアメリカの教育と全然違います。アメリカでは勉強しか教えませんが、日本では徳育や体育も教えがあり、いい社会人を作るために子供が学校に行きます。それから、学校で勉強以外のすることについて話したいと思います。子供がいい社会人になるのには,先生と学校は何をしますか。


 まず本とインタネットで調べた後、日本人と面接をしました。話した人は,全部で九人で子供三人、大学生二人、小学生の子供がいるお母さん二人、と学校の先生二人でした。お母さんの一人は、中学生の子供もいます。


 話した人によると、学校のやくわりは生徒が大きくなったら変わるそうです。たとえば、小学校では友達の作り方などもならうそうですが、高校ではおもに大学に入るための勉強しかしないそうです。中学校の時は、色々ありますが、大切なことは大人になり始めるということです。それから、かく学校は違うたいけんをさせます。


 いい社会人のきそをきずくために、学生が楽しむことも大切です。だから、小さい時から先生も両親も、子供に集団生活を使ったり、たくさん友達を作ったりしてもらいたいです。一年生から六年生まで、同じ生徒と一緒に授業を受け、先生も何年間か同じ生徒に教えます。そして、クラスの関係は、みっせつになります。日本の社会で、どうみっせつな関係を作るかが大事なことだと思います。



 小学校では、大切な日本の考え方を教えられます。話した両親は、子供が集団生活やがまんについて習うそうです。先生に安全の事(自分で守る事)も教えられるそうです。たとえば、子供が道をわたる前にまず右と左を見て、もう一回右見ることを習うそうです。それを教えるために、小学校の時に、自由時間とえんそくがたくさんあります。昼休みにはおどりやなわとびをします。話した小学生は、水道局とゴミの所に行ったことがあり、その時、5、6人のグループに分かれ、一緒に行動しました。



 中学生になったら、人生が変わります。中学校の先生によると,12才から14才までは大人になるために一番大事な時だそうです。だから、先生はきびしいです。しかし、人間関係はまだ大切です。将来を考え始めなければなりませんので、学生はしんけいしつになります。さらに、高校に入るためにむずかしい試験を受けなくてはいけません。まとめると、中学校の時は人生の中で一番こわいです。



 小学校の時より勉強が大切になりますが、先生が子供に勉強以外の事も指導してくれると親はきたいします。授業は違う先生に教えられますので、そのもくひょうをたっせいしにくいです。代わりにホームルームを分かれます。毎日、学生は授業の前にホームルームに来、ホームルームと一緒にご飯を食べ、授業が終わった後でそうじするためにもどります。ホームルームと一緒に全部の授業を受けます。たんにんも、同じ事をしますが、ほかの教室に行きません。しかし、たんにんはふだん道徳の授業を教えます。ということは、中学校で学生どうしはまだみっせつな関係があります。


 小学校の後も、いい社会人を作るための教育をするために中学校でほかのかつどうがあります。たとえば、バレーボールや保健いいんかいをします。高校の先生によると,スポーツといいんかいは小さい社会のようだそうです。さらに、毎年学生は「たいけん」と言う三日間ぐらいのアルバイトをしなくてはいけません。学生は好きな所をえらべます。たとえば、マクドナルドやペットショップやディズニーランドでも、大丈夫です。もちろん、小学校にくらべて中学校はむずかしいが、中学生によると、楽しいそうです。


 

 高校に入る時には学生が大人っぽくなっています。高校の先生によると、授業中、学生はおとなしくて、受身だそうです。もうしつけができているので、おもに勉強をします。しかし、まだホームルームとぶかつがあり、いい社会人を作るというもくひょうはまだ大切だと思います。授業の後でほとんどの学生はかつどうがあり、長い時間学校でかつどうをします。毎日学生は早く起き、遅く帰ります。簡単に言えば、社会人のような生活をします。先生によると,高校の卒業まで学生が大学に入れ、自分をうながせるようになりました。


 では,けつろんを言います。日本の教育のやくわりは、すごく大事だと思います。学校という所は勉強をする所だけでなく、色々人生についても習う所です。

Wednesday, July 29, 2009

レポート

準備(じゅんび)

 学生と四人もう話し、両親と二人話,ゆかりさんも話しました。まだ小学校の先生と会うようにしていますけど、たぶん関西旅行の後で会われるようになるつもりです。今一番大切なことは、ほかの両親と話す。一番会いにくい人事はずです。

プロジェクト・レポート

今週、教育について調べ始めました。かんだ外語大学の図書館へ行き,本を四冊借りました。読み始めた後で、質問をほとんど書きませんでした。教育について知りたいから,日本人学生とひこうしきに話しました。

大切な答えたい質問は、「何のために学校があると思いますか」です。抗議や読み物や会話から日本人の教育の考え方はアメリカ人のと,とても違うことが分かります。アメリカでは,教える事だけのために,学校がありますけど,日本では,いい人やいい社会を作るために学校があります。

ドーシ先生と一緒に小学校の先生と会う事をじゅんびしています。プロジェクトでは,先生とか,学生とか、学生とか,生徒とか,両親の考え方について調べたいです。